Rumah Besar計画
Rumah Kecilも今年で3年目になります。
1歳児〜4歳児の子供たちが3つのクラスに分かれ30人ほど在園しています。
開園当時から通ってくれている子どもたちも今年の7月からは幼稚園にあがることになりますが、このままだとかなり手狭になってしまうということで、ルマクチルの裏の空き地を借りて、新しく園舎を建てることにしました。
3月1日にまずは土地整備するところからスタートし、7月を完成の予定でいます。
今回の計画を機会にルマクチルの建設時期のことをいろいろ思い返することも多く、ほんの3年前前のことですが、当時の写真なども懐かしく感じられます。
ルマクチルの建設が始まる前はここもジャングル状態のブッシュでした。
2013年の1月に建築がスタートして、保育がスタートしたのが9月。
それもまだまだ工事中のところがあったので、寒波気に終るまでは約1年くらいかかったのではないかと思います。
その間いろいろなことが起こったんですが、またそんな日々が始まろうとしています。
楽しみであるような、「覚悟をしないとな」というような。。(笑)
ルマクチル建築のときはほとんど記録もつけてなかったのですが、今回はまめにUPしようと考えています!
今日のルマクチル↓
ルマクチルは絵本に触れる時間を大切にしたいと考えています。
ランチの前はリーディングブックの時間。
絵本の文化の乏しいバリの先生も、読み聞かせが随分上手になってきました♪
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バリ島語学学校 SIKI BALI